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東京の元旦は雲ひとつない青空に恵まれ、晴れやかな気分でお正月を迎えることが出来ました。今年の元旦は少しだけ早く家を出て近所の氏神様に御参りをしてから出勤しました。その神社でいただいた平成二十年一月の東京都神社庁が発表した生命の言葉は「天地(あめつち)の中にみちたる草木まで神の姿と見つつ恐れよ」という吉田兼邦(よしだかねくに)のお言葉でした。「この世の森羅万象すべて、命あるものの中には神が宿っている。自然というものは、人間の力の及ばない尊いものである。人は謙虚な心をもって自然と共に生きて行かねばならない」という意味だそうです。現実に環境汚染、自然破壊、暴動や他国とのいさかい、安易に人を危めること等々、心を痛める出来事を新聞やニュースで見聞きしない日はありません。
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