ついこの間お正月が明けたと思いましたら、もう2月も残りわずかとなりました。
本来なら2月は、東京でも雪が降るような一番寒い時期なのでしょうが、暖冬の今年はひと雨ごとに春が近づいています。

さて、ここ1、2年前位から「リュクス」という言葉をよく耳にするようになりました。「リュクス」とはフランス語でLUXE、さりげない贅沢を意味するとか。日本では丁度、新富裕層と呼ばれる世代が上質なライフスタイルを求め出した頃に、この「リュクス」という言葉が呼ばれ始めたそうです。高価なものやブランドネームに左右されるのではなく、そのものの価値を見抜き、自分自身で納得のいくものを大事に楽しむこと。物質的な豊かさではなく、心の贅沢さに安らぎを求めること。例えば、自分自身を磨くことや向上させることをリュクス・キャリアとも呼ぶそうです。それが、自分自身にとっての意味ある安らぎとなるからでしょう。

「コーラルブルー」が出来て13年、ホテル日航東京に出店して6年、まだまだ知名度は低いのですが「コーラルブルー」の商品は、石の品質・地金の分量・デザインの構想・作りの良さ・価格の設定など細部にわたり、流行にとらわれず末永くお楽しみいただけるように考えられています。そのこだわりこそが宝石版「リュクス」といえるのではないでしょうか? 私共の真摯なもの作りの考え方に共感して下さるお客様が「コーラルブルー」を支えて下さっています。

お台場では空の色や風の薫りに季節の移ろいを感じます。貴方もご自身の「リュクス」を探しにいらしてみてはいかがでしょう?

2007年2月25日 コーラルブルー/ホテル日航東京店                        過去掲載文はこちらから

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